【人生の主人公は自分自身】誰にでも当てはまりパワーをもらえる言葉
いい言葉だ。
言葉って人によってハマるものが違うがパワーをもらえるものってある。
この言葉は本を読んで出逢ったが、かなりしっくりときて今後の人生をとても勇気づけてくれ、明るい未来を見させてくれる言葉になった。
人生は山あり谷あり。
誰しもが喜びの絶頂期もあれば悲しみのドン底もあります。
また憎しみ、恨み、つらみ、妬みなど・・。
いろんな場面でこれらの感情に出逢う。
う~ん。。。
生きている証ですね。
客観的にみるとそう思えますが、実際にその場面に直面すると辛い。こんな自分が嫌になってしまう。
こんな時この言葉はとてもこういった気持ちを薄めてくれるというか、素直に受け入れられるような気がする。
上手く伝えられるか分からないが、例えばドラマの撮影現場。
もちろん1番目に入るのは主役だが脇役があってこそ引き立つもの。脇役の人も誇りを持ち、また自分の役割を理解してやっている。
みんな自分の役を一生懸命演じて一つの作品が成り立つ。
人生も人それぞれ。
1人1人それぞれ価値観が違う。
単純にお金やいろいろな物に執着する人もいれば、シンプルに過ごすのが好きな人もいる。
仕事にがむしゃらに働く人もいれば、プライベートが一番で仕事が二の次の人もいる。
十人十色の人生。
どこで人は幸せを感じるのか?
- 仕事をしている時
- 家族と過ごしている時
- 1人で過ごしている時
- みんなでワイワイやっている時
- 趣味に没頭している時
- お金を数えている時(笑)
今の自分を冷静に見つめて幸せとは何かを考え、自分に足りない物を補っていく努力。
また人と比べたりしないで、自分が喜びを感じるものは何かを知ることも大事。
どんな立場だろうが表に出ようが出る前が、みんなが
【人生の主人公は自分自身】
そんなことを気持ちの片隅にでも置いておくと人生が楽しくなるかもしれない。
え、そんなんで人生楽しくなんかなれないって?
いいんだよ。
それでも俺はやるんだよ!